風俗という意識なし?おっぱぶで働く女の子
最近はキャバクラやスナックの面接にも受からなかったり、指名がとれなくて稼げない!と悩む女の子が多いようです。「もっと稼ぎたい。でも風俗は嫌」そんな風に悩んでいる女の子が続々と足を踏み入れているのが「おっぱいパブ」の世界です。仕組みはキャバクラやスナックなどと似ています。お酒を飲んでいる男性の隣に座って楽しい会話をするのです。おっぱいパブはそれに文字通りおっぱいのサービスが追加されます。
店によってシステムに差はあるのですが、おっぱいタイムと呼ばれるおっぱいに触ってもいい時間が設定されており、その時間は生で触ろうが吸おうが好き放題できるというわけ。
普通のキャバクラに15分程度のおっぱいタイムがある店もあれば、時間制限なく最初から最後までおっぱい触り放題なお店もあります。中には下半身にも触り放題なお店があるんだとか。(女の子にとってはちょっと大変ですね)
気になる時給ですがキャバクラと同じぐらいか1000円程度高いところがほどんどのようです。それに加えて指名をとったらとっただけバックがつきます。
一見、キャバクラよりも特段よいシステムとは思えないのですが、働いている女の子からするとキャバクラよりも働きやすいようです。おっぱいタイムがあることで余計な会話や恋愛の駆け引きをしなくてすむので、キャバクラの人間関係につかれたという子や駆け引きが苦手という子に人気があるみたいですね。
男性側としても少々顔の見た目が悪くてもおっぱいを触らせてもらえると急に性的興奮を覚えてしまって恋に落ちてしまうということがあるようです。少々極端に言うとおっパブは美人じゃなくても売れる要素が満載ということですね。